

アトピーで悩まれている方は、漢方薬の事も気になると思います。アトピーの治療などではよく漢方薬の話題がでてきます。では実際に漢方薬はどうなのかを説明していきたいと思います
漢方薬と民間療法の違う所は
漢方薬と言うのは、民間療法とは違って、きちんとした医療機関で処方をされて、ちゃんとした治療の1つとなっているのです。アトピーの症状をきちんと診断をされてから、漢方薬を処方してもらうとアトピーが良くなっていく事も結構あります。
漢方薬の使用方法
漢方薬を使用する方法と言うのは、西洋医学とは考え方が全然違くて、漢方薬独特の言葉があるのです、
●証(しょう)→からだ全体を表しています
●陰陽(いんよう)→炎症があるかどうかを表しています
●虚実(きょじつ)→体力が充実しているかどうかを表しています
例えば、炎症がある場合は、陰証(いんしょう)と診断をされて、炎症がないのでしたら、陽証(ようしょう)と診断をされます。このように、炎症がどれくらいなのか、体力の状態はどうなのかを見て診断をして、漢方薬を選択していくのです。
漢方薬の成分は
漢方薬と言うのは、自然の薬草などを組み合わせたエキス製剤です。植物の成分が多くて、色々な成分が微妙に体に対して働いてくるのです。この成分のバランスと言うのが大切で、証や陰陽虚実、つまり、炎症はどういう状態なのか、体はどのような状態になっているのかに合う漢方薬が必要となってくるのです。
当然ながら、漢方薬にも副作用は出てきますので、そのあたりも注意をする必要があります。
漢方薬を飲む方法
漢方薬は一応は飲みやすくしいるのですが、やはり味は苦いですので、結構飲みにくいものです。これぞ良薬口に苦しです。確かに良いかもしれませんが、子供に飲ますのにはとても苦労します。
ですので、子供に飲ませる場合は、甘い飲み物にまぜたり、ゼリーなどと混ぜて飲ませてみましょう。
終わりに
漢方薬は、アトピーなどの症状によって、処方される物が違います。また、同じ症状でも人によってもちがいますので、きちんと診断をしてもらってから処方してもらうようにしましょう。
漢方薬は体質や症状がきちんと合っていれば、十分に効果があるものだと思います。ですので、きちんと診断をしてもらって、処方されているのでしたら、焦らずに、じっくりと使用していくようにしましょう。

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