

アトピー性皮膚炎を治そうと思ったらまず自分の症状などをきちんを理解することが大切です。
自分を知ることからアトピー性皮膚炎の治療は始まっていくのです。
まずは自分を知ろう
朝起きたら昨日までなんともなかった肌がアトピー性皮膚炎になっていたなんて事は絶対にありえないことです。
普通アトピーと言うのは、このように突然発症をする事はないからです。
今アトピーになっている人は今までの自分を思い出してみて下さい。アトピー性皮膚炎だと診断をされるまでちょとした変化などがあったのではないかと思います。
始めの頃は肌がカサカサしているなぁ〜と感じる程度だったと思います。またはちょっとだけかゆかったりする程度だったと思います。
そうなのです。アトピー性皮膚炎と言うのはジワジワと悪化していくのが特徴となっているのです。
そしてそれがある時期にくると一気に悪化していくのです。
そうなるまでは、良くなってきたり、また悪くなってきたりの繰り返しをしてくるのです。
ですので、アトピーを治す時は、この逆の手順を想像をしていくといいと思います。
残念なことなのですが、アトピー性皮膚炎をたった1日で完全に治してしまう事はできないのです。
この薬を飲んだからとか、この温泉に入ったからアトピー性皮膚炎が1日で治ったよなんて言うのはあり得ない事なのです。
では、どのようにしてアトピー性皮膚炎はなおるのでしょうか。
それは、アトピー性皮膚炎が悪くなってきた時の症状を振り返ってみると予想がついてくるのではないかとおもいます。ようは、アトピー性皮膚炎は良くなったと思ったらまた悪くなったの繰り返しで次第に悪化していくと思います。
ですので、アトピーを治すのはこの逆だと思えばいいのです。
そうです。わかりましたか、アトピー性皮膚炎を治すのは、良くなってきたり悪くなってきたりを繰り返してこれを完治の方向に向かわせていくのです。
アトピー性皮膚炎を実際に完治させた人なら分かる事だと思いますが、朝起きたらアトピー性皮膚炎が嘘のようにキレイになっていたなんて事はなかったと思います。ゆっくり地道に治していく物なのです。
では、悪くなるのも良くなるのも同じ道をたどるのですから、この二つの分かれ道は何なのでしょうか。
ステロイドを辞める事だけを考えていては、思うようになおりません。
ですので、少し無理矢理な感じがする分け方なのですが、アトピーを5つに分けてみました。
多少無理矢理ですので、参考程度に見てみて下さい。
1段階
医師からもらったステロイドをきちんと塗っていれば治るだろうと考えている段階
たまに、自然に治る場合もあるのですが、しかし、だいたいの場合は、この時で生活習慣を見直していかないと余計に悪化してしまいます。肌は少し乾燥していて、かゆみがあるけど、その時間は短くて、お風呂に入った後や、汗を書いた後が特にかゆい。このときは、計画的にアトピーを治すなんてしらないですし、そんな方法がある事自体しらないと言う立場を気付いていない
2段階
まじめにステロイドを正しく塗ってきたのに全然症状が良くなってこないので、今やっている治療の方法が正しいのか疑問が出てくる段階
疑問を持ち始めているので、自分でもアトピー性皮膚炎に関しての勉強をやり始めるのですが、情報が色々ありすぎてどれが本当なのか全くわからなくて、余計に頭がゴチャゴチャになってしまいます。
このころは、西洋医学以外も試してみたくなって、漢方や民間療法などにも手を出してしまう時期になると思います。さらにこのころは、かゆみが酷くなってきて、かゆさのせいで集中力がなくなってきて、日常生活にも支障がでてきます。ステロイドではこれ以上良くならないと知り始めるのですが、他に何をしていいのか分からない。
3段階
今の病院ではダメだと感じ始めて、有名な病院やカリスマと言われている医師の所に行って治療を受けてみるが完全に治りはしない。
この段階でも、まだ自分の生活習慣のことには目を向けないで、良い薬がないのかを探しています。
しかし、中には、生活習慣に気付いて、完治を目指せるような人も出てきます。しかしまだ数としては少ないです。さらにこのころはステロイドを辞めたくなってきています。ステロイドを辞めれば今よりは良くなるのではないかと考えているのですが、根本的な治療方法がまだよくわかっていないかもしれません。
4段階
アトピー性皮膚炎がさらに悪化していて、しかもステロイドの副作用もあり、大変な事になっています。
酷い場合ですと、体中からリンパ液が出てきて、体を動かす事もできない人もいます。
さらには、かゆいだけではなく、痛みや不眠にも苦しまされてしまいます。こうなってくると、自分だけでなく、家族にも影響が及ぶ事もあります。ステロイドを辞めているのですが、完全に辞める事が出来なく、しかたなく使ってしまう人もでてきます。
5段階
最悪な状態を一応は抜けたのですが、アトピー性皮膚炎自体は全然なおっていない段階。
この時に、ステロイドを辞めたからと行ってアトピー性皮膚炎が治る物ではないという事に気付いてきます。
中には、この時にはステロイドを使っていない人もいます。
ずっと症状が悪化していくので、生活の質が極端におちてしまい、自分を見失いそうになります。
もしかしたら、アトピー性皮膚炎を完全に治す事を諦めている人も出てきているかもしれません。
今の自分を受け入れてからスタートです
実際の所この段階分けと言うのは、それほど重要ではありません。大切な事は、今の自分を客観的に見れているのかと言うことです。
5段階まで行ってしまったのでしたら、そこからスタートをすれば良いだけのことなのです。
あと、大切な事なのですが、口だけでは何も現状は変わりません。むしろ悪くなっていくだけだと思います。
アトピー性皮膚炎を完治させようとおもうのでしたら、その為の行動をしなければいけないのです。
そう言う事が大切なのです。行動を起こしていけば必ず結果はついてきます。
楽をして治そうとか、誰かに治してもらおうなんて考えているのでしたら、まずその考えは捨てましょう。
絶対に、楽して治りませんし、他人が治す事ではありません。
自分がアトピー性皮膚炎になっているのですから、自分が動かなければ状況はいつまで経っても変わらないのです。

![]()
リンクについて
当サイトはリンクフリーとなっています。どうぞご自由にリンクを張って下さい。
また、リンクを張る時は連絡などは不要です。バナーをご利用の方は下のバナーをご利用下さい。
